わがたましいよ、主をほめよ。 わがうちなるすべてのものよ、 その聖なるみ名をほめよ。
わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
私は心から、主のきよい御名をたたえます。
【ダビデの詩。】 わたしの魂よ、主をたたえよ。 わたしの内にあるものはこぞって 聖なる御名をたたえよ。
心から賛美したい 神を讃えたい 聖なる名 神の名を 自分の全てで 賛美したい
主が造られたすべての物よ、 そのまつりごとの下にあるすべての所で、 主をほめよ。 わがたましいよ、主をほめよ。
わがたましいよ、主をほめよ。 わが神、主よ、あなたはいとも大いにして 誉と威厳とを着、
主をほめたたえよ。 わたしは正しい者のつどい、および公会で、 心をつくして主に感謝する。
主よ、わたしは心をつくしてあなたに感謝し、 もろもろの神の前であなたをほめ歌います。
わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、 世々かぎりなくみ名をほめまつります。
神は全地の王である。 巧みな歌をもってほめうたえよ。
わたしが床の上であなたを思いだし、 夜のふけるままにあなたを深く思うとき、 わたしの魂は髄とあぶらとをもって もてなされるように飽き足り、 わたしの口は喜びのくちびるをもって あなたをほめたたえる。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名を ほめたたえるであろう。 主は聖でいらせられる。
互に呼びかわして言った。 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、 その栄光は全地に満つ」。
神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。
すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。
わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 全能者にして主なる神。 昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。